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卵巣がんの前兆から手術・抗がん剤治療、そして現在に至る記録を綴ります。私と同じような症状があれば卵巣がんを疑ってみてください。一人でも多くの人が早期発見できますように。
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入院から手術前日までは、
まだまだ残っているいろいろな検査で、
結構、あわただしく過ぎた。


いろいろな検査があったけど、
特に記憶に残っているのが
静脈性尿路造影(IP)検査
という検査です。


あまり聞きなれない検査名ですよね。
私は自分が『静脈性尿路造影(IP)検査』を受けるまで、
この検査のことは知りませんでした。


検査の目的は、腎機能を調べるためだったのですが、
この検査の途中で、
私は、死ぬかと思うほど、苦しくなりました。
もう、本当に死ぬかもって思うほど苦しかったです。


この検査をするときには、

造影剤」という薬剤の注射を行うのですが、
この薬剤が合わなかったようです。


今まで、薬を飲んだり注射したりして、
気分が悪くなったことはなかったのですが、
このとき、初めて異変が起こりました。


この造影剤を注射して間もなく、
体が急に、カァ~~~っと熱くなり、
口の中に唾液が、ドバーーーッという感じで溜まっていっぱいになりました。
そして、呼吸が止まりそうになって、とても苦しくなってきました。


注射をする前に、
安全な薬剤ですが、まれに副作用が起こることもあります。
という説明は受けていました。


どのような副作用かというと、
  • 軽い副作用
    吐き気・動悸・頭痛・かゆみ・発疹などで、このような副作用の起こる確率は5%以下
     
  • 重い副作用
    呼吸困難・意識障害・血圧低下などで、このような副作用の起こる確率は0.1%以下

らしいです。
そして、造影剤を注射するときには、体が熱くなることもあるので、
もし説明されたような症状があれば、
すぐに検査医師に言うようにと指示がありました。


聞いていたような症状が自分に起こったので、
検査医師に知らせなきゃ!と頭では思うのですが、
息ができなくなり、
パニック状態になりました。


私、ガンの前の検査で死んじゃう・・・


本当に、そう思いました。


検査医師に知らせたくても、
このときは、本当に苦しくて、
手をあげたり、声を出したりもできませんでした。


そして、私の異変には、
気付かず検造影査は進められました。
 

検査が終わりかけたときに、
少しずつ呼吸もできるようになり、
心臓がいつも以上にドキンドキンと高鳴っていたのも、
普段の状態に戻ってきて、
正直、助かった・・・って、思いました。
本当に怖かったです。



検査が終わって検査医師が近付いてきたので、
やっと、苦しかったことを伝えることができました。



重い副作用の起こる確率は全体の0.1%(約1000人に1人)の割合らしいです。
まさか自分がそのうちの一人になるなんて、
本当に驚きです。


でも、苦しかったものの、
なんとか無事に検査が終わって良かったです。


 

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