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卵巣がんの前兆から手術・抗がん剤治療、そして現在に至る記録を綴ります。私と同じような症状があれば卵巣がんを疑ってみてください。一人でも多くの人が早期発見できますように。
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医師からの説明の後、いよいよ検査開始。



まずは、尿検査。

そして、採血。

そのあと、腹部と胸部のX線撮影。

それから、心電図検査(手術がすでに決まっていたらしく、
心電図は手術の為の検査だったようです。)。

最後に腹部のエコー検査と膣内の触診。



朝、一番に病院に入ったはずなのに、すべての検査が終わった頃には
夕方の5時を過ぎていた。
ものすごくあわただしく、だけど、ものすごく長い一日だった。



検査をしながら、ずっと考えていた。
私はこんなに元気なのに、どこも痛くないのに、
どうして、こんなことをしているのだろう・・・って。



普通なら検査結果は後日、聞きに来ることになるらしいが、
私の場合は緊急を要するみたいで、その日のうちに結果を説明すると
告げられていた。



すべての検査が終わって、再び診察室の扉をたたいた。



(おなかを)開けて見ないと、ハッキリとはわかりませんが、
検査結果を見た限り、やはり間違いなく卵巣に腫瘍ができているようです。
エコーの画像を見る限り、良性ではなさそうなので、
一日も早く手術で取り除かなくてはいけません。



目の前の医師が、さとすように言いました。
そして、



できれば、今すぐにでも入院させたいところだが、
あいにくベッドの空きがないので、
今日は一旦帰ってくださいということでした。



ベッドが空き次第、すぐに入院してもらいますから、
いつでも入院できるように、準備しておいてください。



と言われました。



すぐに入院と言われても、自分の体のことより、
入院中の子供のことや自営業なので仕事のことが気になって、
どうしようか・・・と途方にくれた記憶があります。


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忘れもしません。2003年2月4日。
紹介状を持って、K大学医学部付属病院を訪れたことは。



朝、1番に病院を訪れ、初診の受付を済ませ、まずは胃腸科へ。

そこで、今までの経緯を聞かれ、それに応え、
新たな紹介状をもらって、婦人科へ。



婦人科の受付でも、また同じことを聞かれ、
再度、これまでの経緯について答えた。

長々と30分以上話していたような気がする。



そして、ようやく婦人科の医師とご対面~♪



目の前には真面目そうだけど、
厳しい表情のとっつきにくそうな医師(俳優の清水章吾さんのような感じ)が居た。



「紹介状と持ってきた資料(レントゲンとエコー)を見る限り、
 左の卵巣が腫れて、腹水がたまっているようです。
 今から、いくつか検査を受けてください。
 入院と手術が必要になりますので、心電図も受けておいてください。」



ハァ? 手術?? この私が???



とっさに
「お腹にたまった水は、注射器で抜かないのですか?」
と尋ねてしまった(苦笑)



今、思うとお腹に注射針をさすなんて、
考えるだけで怖いけれど、
あの時は、「入院なんて、できない!」と思って、
つい叫ぶように言ってしまった。



私のとんでもない質問に対して、
医師は少し困った顔をして、

「注射器ではお腹にたまった水は抜けません。
 どうしても手術が必要なんです。
 わかってください。」

と静かに答えた。





こんにちは、ひまわりです。
随分、ご無沙汰になっちゃいました。
すみませんm(_ _)m



エ~ッと前回は、なんとなく信頼できない医師の診察を受けたお話でしたよね!



その病院からは、次回の検査日は・・・という話しをされたのですが、
私はどうしてもイヤで、夫と別の病院を探しました。



ちょうど知り合いに胃腸科の医師がいたので、そこを訪ねてみたのです。



医師: どうしました?

私 :  最近、どんどん太って、どうにもならないので、痩せる方法を教えてくだ
      さい!



と、まだこんなことを言ってたんですよね(--〆)
本当に、病気(ガン)だとは思っていなかったので、お気楽なものでした(苦笑)



医師は私の体型を見ただけで、病名がわかったようでしたが、
それを確認するために検査を行いましょうと言いました。



そして、その日はすぐにできる検査(尿検査・血液検査・腹部のエコー検査・腹部と胸部のレントゲン)を行いました。



腹部のエコー検査だけで、かなり確信をもった診断ができたようでした。
しかし、専門外なので紹介状を書くから、大至急、大病院へ行くように告げられました。



「簡単に考えないでください!
 絶対に、私(医師)の指示通り大病院で至急再検査を受けてください。
 多分、検査入院になると思いますが、
 家族の方にも必ず、きちんと話して、絶対に行くように!」



と、すごく真剣な面持ちで言われたことを覚えています。



普段はにこやかなこの医師の、こんなに真剣な顔は初めてでした。



「検査入院だなんて、まさか、ガンでもあるまいし大げさな!」



と、笑った私に、医師はきっぱりと、



「その可能性があるから、言ってるんです!!」と告げました。



ガン=(イコール)どこか痛い病気
私のイメージはそうだったんです。



あなたは『ガン』に、どのようなイメージを持っていますか?



「私はこんなに元気なんですよ!
 それに、どこも痛くないし。
 ガンなわけないじゃないですか~」



まだ、そんなことを言っていました。



そして、いよいよ指示された日に大病院へ行くこととなったのです。
そのお話はまた次回に!


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