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卵巣がんの前兆から手術・抗がん剤治療、そして現在に至る記録を綴ります。私と同じような症状があれば卵巣がんを疑ってみてください。一人でも多くの人が早期発見できますように。
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医師の説明が終わり、
夫と二人で病院の廊下を歩いていたとき、


W医師って、ひどい人や・・・(-"-)


と、夫がポツリと言った。


どうして?


と私が聞くと、


ガンが広がってたら、
 
人工肛門を付けるとか、


何も処置せずに
 
お腹を閉じるかもしれんとかって・・・・・
 
そんなひどいこと、なんでわざわざ、
 
オマエに言わなあかんねん(-"-)



と、まるで自分がガン宣告を受けたかのような暗い表情で言った。


逆の立場だったら、私もそのように思ったかもしれない。
でも、W医師に本当のことを話してほしいと頼んだのは私だったことを、
夫に伝えた。


すると、夫は、


なんで、こんなこと聞きたいねん?


と、頭を抱え込んだ。
そして、「理解できない。。。わからない。。。」と、
繰り返すばかりだった。


みなさんが、私の立場だったらどうですか?
自分の症状や手術でどのような処置をされるのか、
知りたいですか?
それとも知りたくないですか?


今から10年以上前は、ガン患者に病名を知らせることは、
あまりなかったようです。
よく、ドラマでもあるでしょ!
家族だけが知っていて、本人は知らないみたいな・・・


今でも『ガン=死』と思っている人が多くいるようです。
今でも、そのように思われるのですから、
10年以上前は、もっとそのように思われていましたよね。
不治の病』と言ったら『ガン』というイメージがありましたから。
(しかし、現在では、抗がん剤もどんどん改良されて、
 早期発見すれば、ガンは治る病気になっています。
 もちろん、末期でも奇跡的に回復されておられる方も、
 いらっしゃいます。)


このような理由から、以前は告知ということをせずに、
治療をしていたようです。


私もドラマの見過ぎで、
本当の症状は教えてもらえないのだと思っていました。


だから、主治医のW医師に、
絶対に、本当の症状を教えてほしい!と何度も頼みました。


自分のガンがどのくらい進行しているのか、
手術はどのようにするのか、
どのような治療をするのかなど。。。


そして、私にだけ嘘を言って、
あとで、私の知らないところで、
夫を呼んで、別の話をすることのないように頼みました。


以前にも書きましたが、
もしも、病状が重い場合、
残された時間によって、
自分のしたいことの優先順位が変わってくるからです。


そして、いよいよ手術の日を迎えることになりました。
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