スポンサードリンク

忍者ブログ
卵巣がんの前兆から手術・抗がん剤治療、そして現在に至る記録を綴ります。私と同じような症状があれば卵巣がんを疑ってみてください。一人でも多くの人が早期発見できますように。
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

4月1日、初めての抗がん剤治療。

体力的には元気だったので、当時は、ベッドでおとなしく抗がん剤をうけてる時間がとても退屈でした。

同じ部屋の人たちは(4人部屋でしたが)、みなさん何度か抗がん剤を受けていたので、副作用もあったようで、体がだるかったり、しんどかったりで、みなさんとても静かでした。

この日から、排尿後の尿を指定された場所に溜めるようになりました。
あまり色々考えない私は、指示された通りするだけで、これらから何が分かるのかなどは質問することもありませんでした。

抗がん剤を終えた後は、普段通りで体調に特に変わった様子もなかったのですが、ついに私も抗がん剤の副作用を知る日が来ました。

抗がん剤を受けてから4日目。
この日は、外泊してよい(自宅に帰っても良い)と許可をもらったので、帰る用意をしていると、だんだん、吐き気がしてきて気持ち悪くなってきました。

ちょうど、妊娠中のつわりのような感覚です。

家族が迎えに来てくれたのですが、帰りの車の中で、ずっとえずいていました。

ほんと、苦しくて、帰宅するなりベッドに倒れこむように寝てしまいました。

 
PR
友人のtwitterに下記のページがリンクされていました。
何気なく、リンク先を訪問したのですが、とてもショッキングな内容でした。

乳ガンだったなんて・・・|ポーネグリフ・・・を・・・求めながら・・・世界一の大剣豪になる
 ameblo.jp/mama9000/entry-10693964343.html



今日ここに、この方の日記を掲載させてもらったのは、
自分の体を守るのは自分自身だと言うことを、
このページを訪問してくださった方に知ってもらいたかったからです。

もちろん自分でできることには限界があり、
お医者様にお任せしないといけないことがたくさんあります。

でも、検査を受けてなんともないと言われても、
自分自身が体調の異変を感じているのなら、
納得いく答えが出るまで他の病院で調べてもらってください。

大丈夫だと言われても、体に異変があって、
自分の中で「本当に大丈夫なのだろうか?」と感じるならば、
貴方の声が一番正しいはずですから。


実は、私も体調の異変を感じて近くの医院に行きましたが、
そこの医師は、私がガンだったことをエコー検査で気付いたにもかかわらず、
「わからないので、もう少し検査をしましょう。
 次の検査はお金がかかりますから、❍万円持ってきておいてください。」
と言いました。

わからないというのは、ウソだ!
って、医師の顔を見て、動物的な勘でわかりました。

このお医者様は内科と婦人科が専門でした。
私は卵巣がんだったのを、わからないわけなんてないんです。

しかも、このお医者様の奥様は子宮ガンで他界されています。

もし、医師と言う仕事に情熱を持っておられるのなら、
患者第一に考えておられるのなら、ガンが疑われた時点で、
すぐに大きな病院を紹介するべきではないでしょうか?

この医師への不信感があったので、私はすぐに他の病院へ行きました。
当時はガンだとは思っていなかったので、
胃腸科を受診したのですが、
ここのお医者様は婦人科は専門外なのに、
一瞬で私のガンを疑い、すぐに大学病院への紹介状を書いてくださり、
どの曜日に行けば信頼できるお医者さまがいらっしゃるかも教えて下さいました。

この医師のおかげで、私は助かったのだと今でも心から感謝しています。

最初の医者は❍医院の❍❍という医師です。
みなさん、ここには絶対に行かないでください!と実名で書き込みたいくらいですが、
やはり、それはいろいろな意味で駄目なことなので・・・

私も感情が高まって、いろいろと書いてしまいましたが、
今日、本当に伝えたかったことは、
なんだかおかしい・・・と感じたら、ひとつの病院にたよらずに、
他も受診してみてくださいということです。

あなたの体を、命を守ってください。
お願いします。


それから。。。

もし、今日の日記にコメントをいただいても、内容が重すぎて、
お返事が書けないかもしれません。ご了承ください。
翌日の4月1日。
初めて抗がん剤治療を受けました。

本当に無知で何も知らなかったので、
抗がん剤って、どんなんだろ!?って感じでした。

主治医が点滴のパックを持って私の所にやってきました。

何の薬?だとか、そのようなことも考えることなく、
「3~4時間かけて、これをゆっくり体に入れていくね」
と言われ、静かに受けてたように思います。



しっかりメモ書きにでもして書きとめておけばよかったです。
もう7年も経つので、正直あまりはっきりとは覚えていません。

覚えているのは、副作用の辛かったことだけ。

ただ、この時点ではまだまだとても元気だったので、
この3~4時間がとても退屈なものでした。

それだけは覚えています。
2003年3月31日 再入院。
春休みだったので、子供たちも病院まで一緒に送ってくれました。


今度は4人部屋で、私以外の3人の方は、
すでに抗がん剤を経験済みでした。

抗がん剤は翌日に受ける予定だったので、
午前中(この日)は、血液検査などを受けました。

そして昼食の時間。
私はいつも通り、出された病院食をペロッと完食。

しかし、同じ部屋の人たちは、
ほとんど手を付けることなく残していました。

「どうして食べないんだろ?
 食べなきゃ、体力が落ちちゃうんじゃないのかな?」

抗がん剤の副作用を知らなかった私は、
そんなふうに感じていました。
検査結果を聞きに行って、明日から再入院だと言われ、そのことを夫にどのように伝えたのか、よく覚えていません。

電話で、病院から再入院だということだけ伝えて、あとは帰宅してから詳しいことを伝えたと思います。

帰宅すると、夫がすごく肩を落としていたことだけは覚えています。

病理検査の結果を伝え、検査結果が中々出なかったいきさつを説明し、
なぜ抗がん剤治療をした方がよいかということも説明しました。

「6ヶ月か。。。」

と、深いため息とともに夫がつぶやきました。


私の受ける治療は、抗がん剤を1週間に1度(点滴で)×3週間(1クールと言うらしい)、
そしてその後、1週間ほど自宅で静養。
これを6クールする予定だということでした。


翌日は朝から入院が決まっていたので、
すぐに荷物の準備などしました。
カレンダー
11 2017/12 01
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
スポンサードリンク
最新CM
[11/01 ひまわり]
[11/01 えーこ]
[10/11 ひまわり]
[10/10 ぷう]
[07/05 ひまわり]
ブログ内検索
バーコード
カウンター
忍者ブログ [PR]

template by Little beaR-photo