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卵巣がんの前兆から手術・抗がん剤治療、そして現在に至る記録を綴ります。私と同じような症状があれば卵巣がんを疑ってみてください。一人でも多くの人が早期発見できますように。
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私の病理検査の結果がなかなか出なかったとは、
一体、どういうことなんだろうか?

私の結果報告が遅れた理由を主治医は話し始めた。

病理検査の結果、私のガンの病期(ステージ)は、
『 Ⅰ期 a 』 だったそうです。

私が受けた説明では、
Ⅰ期a だと、抗がん剤治療を行わない病院が多いそうです。
(あくまでも、私が聞いた説明です。)

だから抗がん剤治療はしなくてよいという医師と、
人が顕微鏡で見たレベルではガン細胞を確認できなくても、
ミクロレベルでガン細胞が残っていてはいけないので、
抗がん剤治療は受けるべきだという医師とで見解が分かれ、
結論がでなかったそうである。

卵巣がんにはいろいろと種類があるそうで、
私のガンは、『胚細胞性腫瘍』というものだったそうです。

このガンは特に人相が悪いので、
完全にやっつけておきたい!とおっしゃっていました。


そして、私の今後は・・・?


念のために、抗がん剤治療を受けてください!


というものでした。


私が抗がん剤治療?
また、入院しなきゃいけないの?

主治医の説明を聞きながら、途中でそのようなことばかり思っていました。
だから、あとの話はきちんと聞けていなかったような気がします。


では、明日から再入院してください!


その一言でハッとしたのを覚えています。



自分では自分はしっかりしてる方だと思う人でも、
医師の説明を冷静に聞き取れないことがあると思うのです。

だから、もし、家族の方で付き添ってくれる人がいるなら、
ぜひ、一緒に来てもらった方がよいと思います。

私は、心細かったけど、一人でしたから。

夫は、自営業なので忙しくて着いて来てくれることができませんでした。
きっと、仕事をしながらも、とても気になっていたと思います。
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ブログタイトル:『治療のための再入院』の続きを書いていきたいと思います。 
(治療のための再入院日記は >>こちら )




病院から中々連絡が来ないので、忘れられてるのかな?と、
少し不安ではありました。

「検査の結果が出ましたので、明日、病院に来てください。」

とやっと病院から電話があり、ドキドキしながら、
翌日の朝、病院へ行きました。

待合室には同じころに入院していた顔見知りの人たちも居て、
みんな同じように、この日に検査の結果を聞きに来ていたのでした。

ついに私の番が来て、主治医と対面。


主治医は穏やかな口調で、

「時間がかかって申し訳なかった。
 ひまわりさんの今後の治療をどうするかで、
 医師たちと何度も話し合ったのだが、
 なかなか結論がでなかったんです。」

???

なかなか結論がでなかったとは???

約半年振りの日記です。
なかなか抗がん剤治療中の日記を書けない日が続いています。

抗がん剤の副作用はきつく、やはり正直辛かったから、
まだまだ思い出したくない自分がいるのかもしれません。

現状は、再発することもなく、
毎日、元気に過ごしています(*^。^*)


先日、新聞で「がん意識調査」という記事が目に付きました。

アフラックが行なったようですが、
ガンになった時告知を望むかどうかをイベントの来場者を対象に行なったそうです。

結果は、96.2%もの人ががんになった場合に「告知を望む」と回答したそうです。

ガン=不治の病、ガン=死

という時代には、本人に告知することなく、
家族にだけ病状を伝える時代もありましたが、

早期発見すれば、治る可能性の高い現在では、
告知するケースも増えていますね。

私の場合は、告知を望むかどうかなんて考える間もなく「告知」されましたが^^;

でも、自分自身の身体のことですから、
きちんと聞いておいたほうがいいと思います。
7年前の今日(3月31日)、私は抗がん剤治療を始めるために入院しました。

このときのことを「忘れちゃいけない!」と思う気持ちと、
「忘れてしまいたい」気持ちとが入り混じって、
この2年間は、あまりブログが書けませんでした。

『がん』の摘出手術をしてから7年もの時間が経過しているので、
すっかり忘れてしまっている部分と、しっかり覚えている部分があるのですが、
少しずつ思い出してブログを更新していきたいと思います。




7年前の3月3日に卵巣がんの摘出手術をしました。

ガンに侵されていたのは、医師が見た感じでは左の卵巣だけだったそうですが、
人の目には見えない細胞レベルで他の臓器にも「ガン」が広がっているかもしれないとのことで、
左の卵巣だけでなく、右の卵巣、子宮、大網(たいもう)と呼ばれる脂肪、リンパ節なども
切除されました。

そして、体の中に「ガン細胞」が残っていないか『病理検査』が行われました。

この病理検査の結果が出るのに、約3週間かかるそうです。

この結果によって、抗がん剤治療が行われるか、治療しなくてもよいかが決まると言われていました。


手術後、約3週間経てば病院から連絡が来るはずでしたが、
3週間たっても全然病院からの連絡はなく、
もうすぐ手術から4週間が経つという前日に
「検査結果が出たので、明日、病院に来てください」と連絡がありました。


(この続きは、次回に)

2月25日、がん検診の結果が出ているので病院に行ってきました。

午後1時半の予約だったのですが、
主治医に会えたのは、
なんと夕方の5時10分でした(-"-)

なんのための予約なのか<(`^´)>
って、怒りたくもなりますが、
これほど「がん患者」が多いのです。。。
(少々複雑な気持ちになります)

やっと、私の順番が来て、診察室に入ると、
「あれから、もう7年になるんだね^^」
と主治医が言いました。

「検査結果は、細胞診も異常なし。
 肝機能も腎機能も異常なし。
 大丈夫ですよ^^」

と、笑顔で教えて下さいました。

「次回は、また1年後に来てください!」と言ってもらえました。

ガン治療が終わった直後より、今の方が、日増しに命の重さを感じるようになりました。

今日も健康で生きていられることに感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとう。

 

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