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卵巣がんの前兆から手術・抗がん剤治療、そして現在に至る記録を綴ります。私と同じような症状があれば卵巣がんを疑ってみてください。一人でも多くの人が早期発見できますように。
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がんの定期検診に行ってきました。
1年ぶりの病院です。

いつも通り、採血し、膣内のエコー検査と細胞診、
それから、主治医による触診をしていただきました。

細胞診は器具を挿入して膣壁の細胞をひっかくようにして取るのですが、
これは、何度経験しても慣れることはなく、少々痛いです。
(激痛ではありませんが・・・)



いつ来院しても患者さんが多くて、かなり待ち時間が長いです^^;
今日なんて、予約で1時半の予定だったのですが、
実際に診察してもらったのは、2時40分でした。

今は元気だからいいのですが、
体調が悪い時は辛いですよね。


いつもは3時間くらい待てば、血液検査の結果が出るので、
教えてもらえるのですが、システムが変わったのか、
2週間後に結果が出ますと言われました。

細胞診はいつも通り、3週間後に結果が出ます。

そして、いつもは郵送で結果を送ってくれるのですが、
今回は、3週間後に結果を聞きに来ることになりました。


やはり何度経験しても、
結果が出るまではドキドキしますね。。。


今回も再発していませんように。
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今日の産経新聞の朝刊(3面)に、
がん「第4の治療法」 ワクチンに延命効果』というタイトルで記事が掲載されていました。


その内容は、免疫力を高めてがん細胞を攻撃する「ペプチドワクチン療法」という臨床試験で、ワクチンに反応するリンパ球と患者さんの関係を調べたところ、陽性の患者さんは陰性の患者さんに比べ生存日数が2倍以上長いということが研究の結果分かったそうです。


これは、東京医科学研究所の中村祐輔さんというヒトゲノム解析センターの所長さんのまとめで分かったものです。


『ペプチドワクチン療法』という名は私はこの記事を見るまで知らなかったのですが、『外科療法』や『抗がん剤療法』、『放射線療法』に次ぐ「がんの第4の治療法」として注目されているそうです。


この研究によって初めて、免疫反応と治療効果の関係が科学的に証明されたそうです。


このように、ガンの治療法がどんどん進化して、完治の可能性が広がっていくことはたいへん喜ばしく、うれしく思います。
一日も早く、この第4の治療法が一般化していくといいなぁ~と思います。

ガン細胞は健康な人の体でも毎日、作られているそうですね。
ただ、免疫力があれば、そのような細胞も修復されていくらしいけど、
私たちのようなガン治療の必要な人は、何かの原因があって修復されなくて、
どんどんガン細胞が分裂して増えていっちゃったんですね。
(表現が正しくないかもしれません。お許しを。。。)


そこで、免疫力を高めるために、私がしてきたことを書いてみたいと思います。


その前に。。。
私はお医者様ではありませんので、私のしていたことが正しいかどうかはわかりません。
もし、試す方は、お読みになった方の判断、ご自身の責任でお願いいたします。
責任は一切持てませんのでご了承ください。



私が続けていることは、毎日「めかぶ」を食べることです。


これは、入院中に見ていたテレビ番組(みのもんたさんの「おもいきりテレビ」)で、ちょうど、ガン細胞をやっつける!みたいな特集が放送されていて、
そのときに見たのがきっかけです。

世間では「メ❍❍コブ」や「ア❍リ❍ク」というキノコ類の健康補助食品がガンには効く!と宣伝で耳にしたり、目にしたりしますが、
(薬事法では「効く」と言ってはいけないそうです。)

抗がん剤治療を受けている最中に、これらの健康補助食品を摂取したほうがよいのか、主治医に相談したことがありました。

そしたら、「効くなら、抗がん剤なんて投与せずに、とっくにそれらを患者さんに飲んでもらっているよ!」と言われてしまいました。

そして、摂取するかしないかは、本人の自由だと言われました。



私はあるメーカーの「ア❍リ❍ク」を1瓶だけ摂ってみましたが、
やはり、価格が高価なので続けることができなかったのと、
私の場合は主治医を信じようとおもったので、
健康補助食品の摂取はやめました。

ただ、同室の患者さんたちは、高価なそのようなものを摂取している人は多かったです。それがいいか悪いかは別として、みんなすがりたい気持ちだったのだと思います。

そして、また、家族も必死に買い与えていたようでした。



話がそれましたが・・・


みのさんのテレビ番組の話でしたね。


番組の内容が本当かどうかはわかりませんが、
番組の中で、色々な実験がされていました。

胃がんの患者さんに毎日メカブを食べさせたら、
1ヶ月後にはガン細胞が減ったということを放送していました。
(本当なのか、ヤラセなのかはわかりませんよ。念のため!)

でも、当時の私は信じました。

健康食品は金銭的な問題で続かなかったけど、
メカブ(普通に食べる食品)なら続けられると思ったので、
買ってきてもらいました。


メカブはスーパーなどで売っている3個1パックになったような200円前後のものです。

そのまま食べてもいいのですが、
それをまな板の上で、粘りが出るまでトントンと包丁でたたくようにみじん切りにするのです。(吸収をよくするために)

そして、添付のタレを入れて、よくかき混ぜる。

そこへ、わさびを少し入れます。
わさびも免疫力を高める食品のひとつだそうです。


ということで、私は毎日、メカブを1パック食べていました。
わさびは嫌いで食べられなかったのですが、
努力して、食べていました。←わさびだけでは食べませんよ^^;

これをしていたから、私のガンは治った!とは言いません。
だって、それはわからないことだから。


でも、気休めかもしれないけど、メカブを食べていましたね^^
(決してメカブだけで過ごすことはしないでくださいね。)


1か月もメカブを食べてると、ある変化が!


それは、髪の毛がツヤツヤになってきたことです。
(ガンのことはわかりません。効いているのかいないのかは・・・)



ひとつの食品に偏って、それだけを食べ続けることはお勧めしませんが、
バランス良く食べているものにプラスして食べるのはいいかもしれませんね。
あくまでも、私の話です。





がん治療中の日記を綴ろうと思って、当時を振り返っていたのですが、
思い出すと、急に何も書けなくなって、そのままなので、
ちょっと気分を変えて今の気持ちを書いてみたいと思います。



6年前の今日(6月30日)は、第3クールが終わって、
次の治療をするかどうかの結果を聞きに病院に行っていました。


もし、第4クールの治療をするなら、明日から再び入院だよ!
と言われていたのですが、
この頃は、抗がん剤の副作用で髪の毛もかなり抜けて、
頭は「モト冬樹さん」のようになっていました(^^ゞ


夏だし、帽子をかぶっていたら誰も気づかないので、
外出することを私はそんなに気にしていなかったのですが、
夫には「かわいそうに。。。」と、よく頭をなでられました。


あっ、話が反れましたが。。。


検査の結果、抗がん剤治療は一応終了!ということで、
めでたく辛い治療から解放されました。


当時は必死だったけど、今思えば、
やはり治療は辛かったです。


治るための治療なんだけど、あまりの吐き気に、
なんのための治療かわからなくなってくるんです。
家族に八つ当たりしたり・・・


当時は自分のことしか考えていなかったけど、
回りにいる家族も、私のそのような姿を見るのは辛かったと思います。


今だったら思う。治療で辛いのは自分一人ではないってこと。
何も言わなくても、家族も一緒に戦っているんです。きっと。


つねにしんどそうな顔をしている私の顔を見て、
子供たちもつらかっただろうと思います。


私が入院中、辛かったとか、さみしかったとかは
ひと言も言わない子供たちでしたが、
今、中学生になった娘も(当時6歳)、小5の息子(当時4歳)も、
当時の記憶はすごくはっきり残っています。


当時はネ、『 5年生存率 』と言う言葉をとても気にしていました。

私の『 5年生存率 』は、70%だと本にかかれてあるのを目にしたとき、
5年後、私は生きていないかもしれない。。。
いや、多分、生きていないんだ。。。きっと。。。


そんなことばかり考えていました。


だから、治療の途中で一時帰宅できたときには、
いつ私が逝っても大丈夫なようにと、
娘に家事を教え、自分の身の回りの荷物の整理をし、
家族に遺書を書き・・・そんなことばかりしていました。


ごめんね、ママはあなたたちが成人するまでそばにいられないかもしれない。。。


そう思うと、涙があふれてくるばかり。


そんなとき、オペをしてくれたドクターが、
「助かれ、助かってくれ!と僕は必死に君の手術をしたんだよ。
 だから、これからは命を大切に、そして自分の体を労わって生きて行ってくれよ!」
と声をかけてくれました。


私にはこの言葉がじーんときました。
私の命を助けるために、この人は一生懸命がんばってくれたんだ!って。


この時以来、私は泣くのを止めました。
いつ、自分の命が終わっても悔いがないように、
一生懸命生きようと決めました。



長くなりましたが、

当時の私のように現在、治療中の方、
ガン宣告を受けたばかりで、気持ちが落ち着かない方、
家族がガンだとわかって、どうしていいかわからない方、
いろいろいらっしゃると思います。


正直、なんて言葉をかけてよいのか、
私にもわかりません。


気休めのありふれた言葉なんてかけたくありませんし。。。



ただ、6年前の当時の私が受けた治療よりも、
抗がん剤の効き目も治療法も日々進化しているのです。


だから、なにがあっても、あきらめずに生き抜いてほしいと思います。


がん細胞に負けない意志 ←そんなのわかってるよと言われそうですが、
気持ちを強く持ってほしいです。

最近、更新できなくてゴメンナサイ。。。


ガンを告知されてから、抗がん剤治療の第1クールが終わるころまでは結構平気だったのに、
第2クール頃から、精神的にすごくつらかった記憶が心の中にずっと残っていて、
思い出したら、筆が進まないというか(パソコンなので入力が進まない!?)


そしたら、どんどん日ごとに書けなくなる自分がいました。


そんなに辛かったの?
どんなに辛かったの?


って、現在治療を受けてる方やこれから治療を受けようとしている方、
または、そのご家族の方に大きな不安を与えちゃいますね。こんな書き方すると。


治療はもちろん辛かったですが、
私の場合は当時、家族との関係がうまく行ってなかったので、
その当時の家族関係を思い出すと辛かったんです。


乗り越えたつもりが、まだ乗り越えきってなかったんですね。


でも、いつまでも過去にウロウロしてられません。


もう少しだけ待って下さい。


毎日、多くの方に訪問してもらって感謝しています。


今は毎日元気に、しあわせに暮らしています。
だから、気持ちを落ち着けたら更新しますので待っていてください。
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